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福岡の人々についての情報
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「目の前の一人ひとり、一社一社が良くなると、日本が良くなり、世界が良くなると信じて」大和JAPAN.HD 塩谷孔児さん
皆さんは「ツイテル!」と聞いて、どんなイメージが浮かぶでしょうか。逆に「ツイテナイ!」だとどうでしょうか。 その人が使う言葉はその人そのものであり、「言霊」とも言われるように、その人の人生を作っていきます。明るく前向きな言葉が明るい自分を... -
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ご近所さんがデザインするご近所さん – 建築家・古城龍児さんと平尾「鮨 幸仁」のつながり
ご近所づきあいというものが希薄になってきましたよね、という話をよく聞きます。確かに僕も東京にいたころは、マンションの両隣りの方にご挨拶するくらい。 子どもができて、ちゃんとした大人にならなければと思ったのか、福岡に越してからは多少は積極的... -
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「大好きなポールダンスを生徒さんが楽しんでくれるのが幸せ」 – Poledance studio Rubia オーナー Akaneさん
大人女性の間で注目度が高まっているポールダンス。福岡市内にも複数のスタジオがあり、ポールダンス人口が徐々に増えているのを感じます。 前回の「福岡でポールダンスを習いたい方必読!気になるQ&Aをまとめました - Poledance studio Rubiaに聞く」... -
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スパイスカレーで健やかになってほしい – 高砂「BIN CURRY」店主 岡田敏太郎さん
多様なカレー店が集まる高砂エリアに2022年冬、スパイスカレー店が新たにオープンしました。その名も「BIN CURRY」。朝食に食べても重たくない、かろやかでヘルシーなスパイスカレーを毎日3種類提供しています。 店主の岡田敏太郎さん自身も朝と営業終了後... -
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「美味しい」の一言が料理人としての原動力 – 高砂「チャコールグリルキッチン konro」
中央区高砂と聞いて、皆さんはどんなイメージを持つでしょうか。高砂に住んでいたり、高砂で働いていたりする人たちにとっては、「飲食店が多いグルメエリア」の印象が強いのではと思います。確かに、ごはん難民になったことはないかも……。 仮に週2〜3日開... -
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「一人ひとりの個性を尊重する社会を目指して」 – 若者支援団体「あいむ」代表 藤野荘子さん
「子どもたちのどんな『わたしらしさ』にも、あたたかな居場所を」。ハードルを抱える10〜20代の若者を支援する団体「あいむ」の掲げるビジョンです。前編「「子どもたちのどんな『わたしらしさ』にも、あたたかな居場所を」 – あいむが目指すあたたかな社... -
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「創りたいものを創り、小さな需要を満たすものづくりが合っていた」 – 平尾「prowntume」Yumさん
平尾の「prowntume」は多種多様な植物が揃うお店ですが、店内にはジュエリーやアクセサリーも並べられています。ご夫婦で営むprowntumeで、ジュエリー作家として活動するのはYumさん(@yum2006)です。 2014年にジュエリーや洋服を取り扱うお店としてオー... -
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「年齢なんて気にせず、やりたいことがあれば踏み出して」開運美文字塾講師 中山千穂
きれいな字を書きたい! そう思い立った大人たちにニーズのあるペン字講座。通ったことのある方もいるのではないでしょうか。 そんなレッスンは数あれど、「美文字」に「開運」という要素を付け加えたレッスンが存在するのをご存知でしょうか。福岡市内に... -
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「ボディケアを通じてお客さまを元気にしたい」高砂のサロンfrère 松本優子さん
心身の疲れを癒してくれる場所のひとつ、リラクゼーションサロン。「めぐるね白金」圏内となる中央区白金2丁目から2〜3km圏内にも、個性豊かなリラクゼーションサロンがありますよね。 高砂2丁目にある「frère(フレール)」はアロマトリートメントの... -
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「お客さまにワクワクしてもらえる場所でありたい」-薬院ジュエリーショップ「Decorate me」の想い
薬院にジュエリーショップがあるのをご存知ですか? 直営店舗ができて12年になる「Decorate me」です。ジュエリーブランド「satela(サテラ)」、アクセサリーブランド「a.g.t.a.m(アグタン)」の2ブランドを展開しています。 特徴はトレンドや年代に関...
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